Tack'ns
>
ひとりごと
> Here.
決闘がなぜ大切か?
★コメント投稿欄は
このページの最下部
にあります。
決闘がなぜ大切か?
2005.3.4(金)
その他の記事|
生活の党はどこへ?
|
アラーム時計規制法
|
歩く細菌
|
問題
|
「いい人」とは、進んで損を引き受けてくれる人のことである。
|
中越地震の死者数
|
やっぱり腐りかけのものは美味しい。
|
残念ながら、日本だってインチキな国なのだ。
|
テレビ局は枠を売り、報道各社がそれを買う。
|
東北本線と高崎線
|
キャッシュを扱える国ニッポン
|
ザ・コーヴ上映中止
削除キー:
管理用:
【
無冠の小説家
さん】
(No.1)
brogでのこういった言葉の決闘は本当に罪がない。だが、近代日本の悪しき制度としてあった仇討ち、近代西欧ではやった「名誉を守る決闘」
を含め、決闘という世界中にあった裁判の1形式は、実際の正邪のありかとは無関係に、ただ腕力の強いほうが勝利するという決定的な欠陥、不条理がある。決闘も仇討ちも当人同士の粋好みと世間体を取り去れば、ただこっけいと悲惨しかないのは明らかだ。江戸時代にこの制度でいかに多くの悲劇とどろどろの現実があったかは、成功率1%以下という現実を見れば明らかだ。「忠臣蔵」や「護持院原の仇討ち」は奇跡のような例外的事実だったから(ロマンとして)今に伝えられるのだ。現実としての決闘はロマンではまったくない。こんなものをはやらせて貰っては困る。
【
匿名希望
さん】
(No.2)
ルールは当人同士で決めればいいんで、単純な殴り合いじゃなくてもいいんでしょ?
【コメントを投稿する】
お名前:
メールアドレス:
(省略可)
削除キー:
(省略可)
・削除キーを用いて可能なのは「削除」だけです。投稿後の編集はできません。
・文字数は1000バイトまでです。
・コメントを削除する時は、記事本文の下の「削除キー」欄に削除キーを記入して、コメントの横の「削除」ボタンをクリックして下さい。