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国民感謝の日
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国民感謝の日
2005.5.19(木)
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今さらまた、なぜ。
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管理用:
【
挑発的
さん】
(No.1)
挑発的だね。
【
Pちゃん
さん】
(No.2)
国民は国家に守ってもらっているのでは?
税金は「国にめぐんでやっている」のではなく対価では?
「国家」(別に君が代で無く、他に制定しても良い)を一日一回歌って国に感謝することを根付かせでもしないと
国に対し一方的に横柄になる人を生むのかもしれない。
【
Pちゃん
さん】
(No.3)
「国家」(別に君が代〜)
↓
「国歌」
【
匿名希望
さん】
(No.4)
公僕が国民の税金のおかげで食っていけるのは確かだけど、別に公僕を養うために税金払ってるわけじゃないからな。そこを強調されても。
とはいえ国民と国家はあくまで国民が主であり、国民あっての国家だと思ってる。公務員の方々には「公僕」という言葉の意味はもう少し意識してもらいたい。
【
無冠の時評家
さん】
(No.5)
要は、公務員のエリート意識をなくし、彼らも単なる日本の社会の一員なんだという常識を持たせたいということなんだろうな。明治以来高級公務員のシステムがうまく行き過ぎたことがあって、政治がそれを押さえられなかった。これからは民活だろう。ごく少数のエリート政治家がごく少数の中央官僚とガラス張りの中で日本の舵取りをする。そんな一種の哲人政治がこれからの方向だろうと思う。もちろん高性能の超スパコンつーか人工頭脳も駆使することになるだろうな。要は、公務員なんか、いらない、ということだ。
【
給料と組織
さん】
(No.6)
どうせやつらは給料を上乗せしてもらえれば面倒な儀式にも参加しますよとか、儀式を管理する組織が新たに必要だとか言ってくるに違いない。
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