黒い雪
黒い雪
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mp_shinjuku_air_data.html
 昨夜は、首都圏で、放射能雪が降った。

 東京都が測定・公表している空間線量のページを見ると分かる。昨日の夜の22時頃で、0.08μsv/h、雪が降り出す前の2倍弱まで上昇した。

 白いけど、でも、「黒い雪」。

 セシウムは、たったの1グラムで、3兆ベクレルにもなるそうだ。こんな猛毒がばらまかれ、今なお、焼却炉の煙突を通じて、空気中に再散布されている。

 こんなことで、日本に再び安全な雪が降る日は、いつになったらやってくるのか。
2012.1.24(火)
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PD300さん】(No.1)
震災前に都内で雪が降った際の空間線量はどんな感じなの?
その辺りを示してくれないと、何とも言えない。
(本物)管理人さん】(No.2)
 そりゃ、福島以前でも、核実験やその他の理由で、もともと微量の放射性物質は空気中にあったわけだから、久々の降雪であれば、普段よりも空間放射線量が増える傾向はあったんじゃないですかね。でもそれが0.08μsv/hってことはないでしょう、1960年代を除いて。
無冠の歴史未来評論家さん】(No.3)
受けうりだけど、通常の許容値は0.16マイクロシーベルト/h 以下らしいな。これを累積したら1年間に1ミリシーベルト以上の線量になることは計算から明らかだ。でも専門家がいうには、体に影響があると認められるのはその100倍だそうだ。だからこれを極限の許容値にしている(原発の作業者など)。
要は、外部被爆なら現状ではどうってことない量なのだ。われわれはそういった必要以上の心配をこんなところでさかんにまきちらすことによる心理的風評的な社会負荷の害を考慮するべきだ。あなたの必要以上に敏感な線量測定器はもっと社会的に有効な方法に使って欲しい。お願いだ。

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