
ワシントン条約締約国会議、ミンククジラ取引解禁否決
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クジラは1回の食事で1トンのイワシを食べる。今やマイワシの漁獲量は5万トンしかない(400万トンの時代もあった)。クジラ1000頭が50回食事する分と同量程度なのだ。イワシが減った理由の一つとして、捕鯨を禁止したことが指摘されている。
そしてまた、海鳥もイワシを食べる。海鳥は、ラムサール条約で国際的な連携で湿地を保全するなど、手厚い保護を受けている。
海の食物連鎖の王者である「クジラ」に限って捕らないというやり方は、絶対にまずいだろう。このままだとイワシは全滅し、ついで、食卓からイワシが消え、海鳥も絶滅に追い込まれるかもしれないのだ。(サンマは1年で成熟、マイワシは7〜8年である)
2004.10.13(水)