
仏カルフール撤退へ、全8店舗をイオンに売却で調整
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私が海外旅行先でスーパーに立ち寄る限り、外国のスーパーが日本市場にまともに参入して太刀打ちできるとはとても思えませんでした。なにせ、品目の数が全然ちがうように思います。フランスのスーパーにしても、チーズや生ハムの種類ばっかり豊富ですが、そもそも商品のジャンル数が少なすぎます。彼らの食生活を思うと、「毎日おんなじようなものばっかり食べてるんだろうな」と考えざるを得ない。
素人目に見ても、日本の食品業界(加工食品と生鮮食品)ほど多くの品目がどこでも買えるくらいに流通しているのは、珍しいのではないかと思います。これは、問屋の強力なサポートがあってなせるワザのような気もしますし、いきなりメーカーと直取引で既存店のマネなど到底できないと思っていました。
業界の知人によると、日本は世界でも珍しいほど、食料品の粗利が低いそうです。
2005.3.13(日)