中国鉄道事故の証拠隠滅
中国鉄道事故の証拠隠滅
2011.7.25(月)
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Pちゃんさん】(No.1)
いったい誰が誰に対し証拠の隠滅を図ったのだろう。
中国は犯罪のでっち上げや隠ぺいなど、朝飯前にやってのける国なのはご存じのとおり。
”証拠の隠滅のために埋めた”という理由に説得力はない。
ぶっ飛んだ想像で銃器を隠したかったのだとしても
計器部品と一緒に鞄に入れて持ち出すことは簡単で
そのうえで黙っていれば良いだけ。
カメラの前で重機を使い地中に埋めて隠すなど、どんなアホでもやらないだろう。

証拠の隠滅目的の可能性としてあるとすれば
地方役人が中央部に対し、不手際(手抜き車両だったとか)を隠したかった場合などだろうが、
あれだけ大々的にやって中央部は黙っているだろうか。

私としては、車両すべてを地中に埋めて、カメラ(自国民)や運転再開する列車の乗客から
「凄惨な事故現場(中国の失敗)」を消してしまいたかったのではないか、と考えた。

数年前、沖縄で起きた海外航空会社の飛行機事故で
事故翌日に尾翼のマークや会社名が事故航空会社により塗りつぶされた。
塗りつぶすこと自体は慣例なのだそうだが
少しでも企業イメージを悪くしないための慣例?と思う。

それと同じでは。
Pちゃんさん】(No.2)
その他の可能性。

1)実は単純に「ごみを捨てる方法を考えた」だけなのかも?
落ち葉を集め、地面に穴を掘ってそこでたき火をした後その穴を埋める。
これを同じように
壊れた車両は使えない〜近くに穴を掘ってそこに落として埋めてしまえ〜
という世界的に常識はずれな廃棄物処理の方法だった。

2)原子力モーターを積んだ新車両だった!

付いていたパンタグラフはいざというときの予備で
実は日本やカナダの技術で製造した車両に、中国独自技術「超小型原子力モーター」が搭載された
国家機密の塊だった!
銃器と違いこっそり持ち出すこともできず、
実はメルトダウンの危険がある。
日本が騒ぎになり印象が悪くなっているいること時期、
このまま日本の印象が悪いままでいてほしいことと
何より中国の失敗が国際的に知られることを恐れた首脳部の「埋めちゃったらメルトダウンも大丈夫じゃね?」という
”見えないことと無いことは同じ”という犬並みな考えで埋めてしまった。

2番ですね。

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