アセトアルデヒド分解酵素
遺伝的にALDH2(アルデヒド脱水素酵素)不活性型の人(日本人の45%)は、飲酒による食道ガンのリスクが、活性型の人の36倍もあるという。食道では特に、アセトアルデヒドが分解されにくく、ここにガンを生じる可能性が高いのだそうだ。アセトアルデヒドは毒性が高い。
しかし、アセトアルデヒド分解酵素を内服剤として酒と一緒に飲めるように、商品化することはできないんでしょうかね。
アルコール→アセトアルデヒド→酢酸
と分解されるわけだが、アルコールを分解する酵素を酒と一緒に飲んでしまうのでは、酒を飲む意味がない。だが、アセトアルデヒドまで分解されたものを、酢酸まで分解してしまうことにはデメリットはないような気がするから、この酵素を薬にすることに成功すれば、健康に対する負担をかなり軽減して酒を楽しめるようになる気がするのである。
2011.6.11(土)