すじこはしゃけの子
魚介ネタが続くが、昨日は某大型小売店舗の地下で、すじこを買ってきた。売り子が「正真正銘の鮭の卵だからおいしい」と、繰り返し怒鳴っていたのである。
すじこは幼少の頃からの好物であるが、幼少の頃から「すじこは、鮭か鱒の卵」と母に教えられていたので、成人しても必ず鮭の子であることを確認してすじこを購入していた。しかし近年のすじこはあまりおいしくないと感じていた。
話は戻るが、売り場の人が「正真正銘の鮭の卵」などと言って売っていると、普段は鮭の卵と書いていても実は鱒の子なのではないかと疑いたくもなる。
今回買ってきた物は、見た目にも明らかにおいしそうだから購入してみたが、やはり非常においしく、北海道在住の親戚が時折送ってくれるすじこに匹敵するものだった。
なお、こう書いてきて言うのもなんだが、鮭類と鱒類には明確な区分がないということも知識としては知っている。おそらく、シロザケの卵であるかどうか重要なのではないかという気はする。しかし、そこまで表示して売っている例を見たことがない。
ところで、「いくらのしょうゆ漬け」を自作するために良く買う「生すじこ」は、見た目にも正真正銘の鮭の卵だと思うし、秋にはスーパー等でも安定調達が可能である。これを利用して「すじこのしょうゆ漬け」を自作する方法を調べた方が早いだろうか。
(平均的にはすじこよりいくらの方がおいしいと思うが、上等な物同士を比べると、いくらよりすじこが勝るというのが私の見解である)
2008.8.31(日)