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決して絵空事ではない
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決して絵空事ではない
2010.4.9(金)
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管理用:
【
Pちゃん
さん】
(No.1)
CMも流れていますのでご存知かもしれませんが
高島屋が撤退しなくても
ヤマダ電機は2010年4月16日(金)(投稿記事の1週間後)、新宿東口に「でっかくオープン!!」します。
ヨドバシもビックも潰れちゃうのか・・・
おっしゃるような中小小売がダメならせめて大手小売間でだけでも競争してもらわないと困ります。
【
無冠の経済評論家
さん】
(No.2)
メーカーが主導権を握るには、取引量によって卸価格に差を付けないのが鉄則である---、それができないのは、メーカー間の競争があるからだとするならば、正しく市場原理の目覚しい成功の一例であろう。
【
(本物)
管理人
さん】
(No.3)
私がこれを「市場の失敗」だと思うのは、いきつくところはメーカーが数社あっても、小売は一社による独占体制となってしまい、やがては消費者の利益を損なうと思うからである。競争の末、競争相手を排除した後は、暴利をむさぼるという意味で。
【
無冠の経済評論家ふたたび
さん】
(No.4)
メーカーが複数あるのが重要である。ものを売るのは誰でも出来るがものをつくるのはおいそれと簡単には出来ない。一旦失われたテクノロジーは2度と再生しないだろう。それに比べてヤマダ的超巨大小売業はそれ自身社会の基本構造のひとつになりうる。高速道路のような、水道のシステムのようなコンベア的なもので、一社だけになったら国有化して最適性な最小限の利潤だけでこんこんと動かすことも出来る。それを拒否したらすぐライバルが現れるはずだ。国有銀行の次は国有巨大小売ギョウが修正資本主義のあるべき姿なのだろう。
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