古き良き時代のネット証券
古き良き時代のネット証券
 まだ株のネット取引が始まって間もない2000年ごろ、私が口座を開設していた証券会社のWeb画面では、6ケタの口座番号と4ケタの暗証番号でログインができて、取引ができました。暗証番号は数字だけで、銀行のATMなんかと変わりません。
 これはあまりにセキュリティが甘いのではないかと、証券会社に改善を申し入れました。しかし、「口座番号との組み合わせになるので10ケタですよね?」と詭弁を展開し、私の主張を退けようとするのです。
 古き良き時代だったと言うべきなのでしょうか。当時は不正アクセス防止法もなかったから、何者かにログインされただけでは犯罪も成立しなかったんでしょうし。
2005.4.21(木)
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匿名希望さん】(No.1)
> 口座番号との組み合わせになるので10ケタですよね?
口座番号は公開する性質のものだから主張自体が無意味。
シェアウェアソフトの販売や寄付金募集などのためなどに普通にWEBサイト上に公開しますけど。

今は非常に頑固なセキュリティになっていますね。
まず、大抵の銀行では2個のパスワードが併用されています。
1個めはログインするときに要求されるパスワード。
ユーザーが任意に指定できます。

2つ目が重要なマトリクス認証方式のワンタイムパスワード(使い捨てパスワード)です。
これが画期的。

PCにはキーボードの入力を記録したりパスワードフォームの入力内容を記憶するスパイウェアが存在します。
ワンタイムパスワードは郵送されてきた乱数表をもとに毎回違うパスワードが要求されるので、
入力したパスワードは二度と使えないのでもう誰に盗聴されても問題無いわけです。

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