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セシウム牛に、ストロンチウムうなぎ
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セシウム牛に、ストロンチウムうなぎ
2011.7.22(金)
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セシウム牛に、ストロンチウムうなぎ
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【
Pちゃん
さん】
(No.1)
一酸化二水素(Dihydrogen Monoxide:DHMO)の規制を!
DHMOは無色、無臭、無味であるが、毎年無数の人々を死に至らしめている。
殆どの死亡例は偶然DHMOを吸い込んだことによるが、危険はそれだけではない。
DHMOの固体型に長期間さらされると身体組織の激しい損傷を来たす。
DHMOを吸入すると多量の発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常が出現する可能性がある。
DHMO依存症者にとって、禁断症状はすなわち死を意味する。
(中略)
また切除された末期癌組織には必ずこの物質が含まれている。
汚染は生態系に及んでいる。
(中略)
この危険にも関わらず、DHMOは溶解や冷却の目的で企業利用されており、
原子力施設や発泡スチロール製造、消火剤、動物実験に使われている。農薬散布にも使われ、汚染は洗浄後も残る。
また、ある種の「ジャンクフード」にも大量に含まれている。
企業は使用済みのDHMOを大量に河川、海洋に投棄しており、それはまだ違法ともされていない。
自然生物への影響は限りないが、我々は今のところ何も出来ないで居る。
出典
http://www.snopes.com/science/dhmo.asp
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