朝から
朝から
 朝から肉、朝から揚げ物、など、朝食べるものとして避けられるものがあるが、私はこの意味がよく分からない。朝から肉や揚げ物を食べたいことはあるし、朝酌のお供としては、むしろ好ましいものでさえある。(ここで、「えーっ、朝からビール?」という声が上がるかもしれないが、そういう批判は論外である)
 同じように、「朝からコーラ」というのは、なぜか市民権を得ていないようである。これも全く持って不思議だ。コーラはさわやかな飲み物なので(CMでも言っていたとおりである)、夜よりむしろ朝にふさわしい。しかし、私はかつて職場で良く午前中にコーラを飲んでいて「えー、朝からコーラ?」と、隣の部署やらいろんな人に、だいぶ驚かれていた。朝からコーラ、何がおかしい!?……全く理解できなかったのだが、あまりにいろんな人が驚くものだから、どうやらそういう感覚の方が一般的なのだと知るに至ったが、その心は未だにナゾである。
2009.2.11(水)
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無冠の日本食生活研究所所長代理代行さん】(No.1)
朝から夜へ向かうにつれて軽いものからヘヴィーなものへ向かうのは次第に食事の時間的余裕が増えていくという彼らの生活リズムと習慣がそうさせるのであって、身体的な必要性からいけばむしろ逆立ちした非科学的なものだろう。だからゆっくりと腹が落ち着くだけの時間が取れれば、現代のビジネスバトラーたちがむしろ朝からステーキなどを食べてその日の体力の酷使に備えるのは理にかなったものといっていい。もっとも、現代の平均的夕食の量が彼らの一日の実質的肉体的必要量からみて相当に過大であることは明白であり、これはまた別の問題だが。

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