衆議院解散
自民党からすれば、今、衆院を解散して総選挙をしたって負ける可能性が高いから、解散などするはずがない...というのは当然だが、総選挙をしない理由が「不利だから、負けるから」ということであっては、「我が党こそ国民の信任を受けた与党であり、民意を反映した政策を実行するにふさわしい」という理論は通らなくなる。
「今選挙をすると負ける党」と認めるならば、どんな政策や法律だって、強引にやるべきではないのである。
よって、総選挙をしないための別の大義名分を出さない限り、筋論としては、政権に居座るべきではないのだろう。
2008.6.11(水)