液晶ディスプレイ時代の恩恵
液晶ディスプレイ時代の恩恵
2015.7.15(水)
その他の記事| 小沢氏辞任  | トヨタ自動車は、麻薬シンジケートだったのか?  | 鳥越俊太郎の疑惑  | 出勤前のビール  | ドラえもんから生まれた名言  | アサヒ一番麦  | 冬至よりも日の入りが早い  | 新国立デザイン見直し「1週間で結論」  | かんぽ問題は、日本社会の縮図なり  | 原発動かさないと成り立たないよキャンペーン  | 泣きたい。  | 国民感謝の日  
削除キー:   管理用:
無冠のTV評論家さん】(No.1)
CRTを破壊したことは何度もあるが、分厚い前面を割るのは不可能に近い。背の丈から庭の石にぶっつけたがずりんと横へ飛び跳ねた。割れやすいのは裏面の突出部分だが使用時はケースに囲まれていて割ろうにも割れない(鉄棒をつっこむとかせねばならぬ)。CRTが壊れるような過酷な負荷をどうして与えるのか?外部から頭突きをするとか、パソコンから負荷を与える場合、同じパターンを何ヶ月も出しておれば、所謂焼きつきがおこって使えなくなるが、これは破壊されたわけではない。液晶も出始めは動きが鈍くてちらちらしたものだが、本当によくなった。ブラウン管の技術は日本の独壇場だったし、特にソニーはすごかった。液晶はユーザーからすれば大慶だが、日本人技術者には残念なことだったろうな。まあ、いずれアメリカ人の発明ではあったが。

【コメントを投稿する】
お名前:
メールアドレス: (省略可)

削除キー: (省略可)
・削除キーを用いて可能なのは「削除」だけです。投稿後の編集はできません。
・文字数は1000バイトまでです。
・コメントを削除する時は、記事本文の下の「削除キー」欄に削除キーを記入して、コメントの横の「削除」ボタンをクリックして下さい。