「承知しました」の件
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昨年、「了解しました」は変だから「承知しました」と言い換えるべきだと言うことをこのページに書いてすぐに消したのに気づいた方もいるかと思うが、理由は、TVドラマ「家政婦のミタ」だ。
記事を書いた当時では、私は「家政婦のミタ」は全く見ていなかったのだが、このドラマのあまりの話題ぶりに一応見てみたところ、なんとこのドラマの一番の決めぜりふといって良さそうではないか。そこで、記事を、「家政婦のミタ」と絡めて書き直す必要を感じた。
子どもの頃、私の父が仕事上の電話などではいつも「承知しました」と受け答えしていたので、仕事上の返答は当然これと思っていたのだが、いつしか「了解しました」という(私に言わせれば)変テコ言葉が定着してしまったのだ。
「了解」というのは、軍隊など一部社会で使われる他は、どっちかというと偉い人のイメージがある。
例:「今回の私たちの動きに関しては、小沢先生も了解されています」
さて、「家政婦のミタ」は総集編等を見かじったところでは、ありきたりのホームドラマのように思え、特に斬新さや意外性は感じなかった(というか、この程度の斬新さや意外性は、90年代のドラマでさえすでに有していた気がする)。何でこんなにはやったの? 5年ぐらいドラマ見てなかったから、最近の情勢が分からないが、よほどつまらない作品が多かったのかな。
2012.1.20(金)