冬から一気に夏の異常、天変地異の先触れか!?
別に夕刊フジの記事にまともに取り合うことはないかも知れませんが、しかし、いつもうんざりするのが、「今年は異常気象だ」と騒ぎ立てる風潮です。
異常気象だと言われない年はないような気がするのです。「平年」というのも、過去の平均に過ぎず、実際には存在しない幻想。100人のクラスで100点が50人と50点が50人いれば平均点は75点ですが、75点の生徒は一人も存在していない……というのと一緒。
毎年、熱すぎたり寒すぎたりカラ梅雨だったり台風の当たり年だったり、どこかしら“平年”と違うのは当たり前だと思う。あらゆる指標を見比べて、統計学的に「有意」なほど「異常な気候だ」という風に言ってくれないと、説得力がない。
2005.4.7(木)