
コムスンの件
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これは、「今後完全に再発防止がなされるなら良い」というものではない。絶対に、廃業させるべきものである。子会社への事業譲渡どころか、いかなる形でも存続してはならない。第三者への売却や、分割、などでもダメである。コムスンが、グッドウィルが、「こんなことなら最初から算入しなければ良かった」と心から思えるほどの制裁が必要である。
コムスンが不正によって拡大していたことで、これまでまじめにやってきた良質な業者が淘汰されてきてしまったのである。不正をしている業者と、ルールに則った業者では、まともに戦えないのは当然と考えるべきだ。従って、産声を上げて間もない日本の介護業界は、コムスンのせいで取り返しの付かないことになってしまったのだ。
最初は不正をしてでも拡大して、後で更正すれば良いなんていうのは絶対におかしいのである。
よって、どんなことがあっても、廃業させなくてはならない。
そうでなければ、今後登場する新しいビジネス領域でも、同じことが繰り返されてしまうだろう。
2007.6.7(木)