ひとりごと

生体認証の不安
 指紋とか、静脈とか、虹彩によって認証する生体認証がはやっているが、とても不安。
 まずもって、指紋は、別に秘密事項ではない。何者かが私の指紋を採取しようとすれば、いともかんたんに採取して複製できるだろう。そして模型の指に指紋を再現して、私の金を引き下ろせる。指紋を盗まれても、自分の指紋は足も入れて20個しかなくて、それ以上交換はきかないのだ。暗証番号のように変更できない。
 虹彩だって、カメラなどで認証できる以上は、同じようなカメラで虹彩を撮影可能で、やはりお面のようなものに虹彩を再現して機械をごまかすことはできるだろう。
 静脈は立体的な構造なので、模型上に再現するのはやや大変だろうが、かといって不可能ではあるまい。このような生体認証の不安は、wikipediaに詳しく載っている。

 やがて生体認証登録をしないと口座を作れないようにでもなったら(テロ資金対策を口実にとか)、不安この上ない。ま、よく知らないけど、さすがに暗証番号との併用にはなっているのかね。
2007.4.27(金)
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Pちゃんさん】(No.1)
「指紋、静脈、虹彩によって認証」が不安?
しないほうが安心ですか?
安心できる方法とは?
現時点では印鑑を盗むより1万倍(仮)指紋などを盗み、複製するほうが難しいと思います。
ちなみにとある銀行の指紋だか静脈だかの認証は
暗証番号との併用です。
無冠のセキュリティ研究家さん】(No.2)
虹彩によるセキュリティ突破の例は数年前に読んだミステリー「ダ・ヴィンチコード」にあったと記憶しているが、あの時は当人を殺害して目をくりぬき、使用していた。これほどのことをしなければ現状でもこのキーは騙せないのだろう。だが私などは更にセキュリティの精度は上げられると思っている(生体と死体(非生体)の差異判別-温度とか-などが考えられるし、これは指紋判別でも応用できるはずだ。つまり、印鑑を偽造するようなわけにはいかないということだろう。それくらいのことは今の技術でもすぐ可能と思う。wikipediaにどう説明されているか分からないが、最先端の担当プロが書いているとしたら随分頭の固いプロだな。プロにもいろいろあるわけだ。



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