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二人称としての弟
日本語
「お兄さん」「お姉さん」という二人称は存在するのに、どうして「弟」「妹」は二人称が存在せず、名前で呼ぶしかないのだろうか?
それとも、「ああ弟よ君を泣く」(君死に給ふことなかれ)というように、昔は二人称として使っていたのだろうか。いずれにしても、現代において、兄・姉は「お兄さん」「兄ちゃん」「あんちゃん」「兄貴」など豊富な二人称があるのに、弟・妹は通常ほぼ名前で呼ぶことになっているのは、どうしてなのだろう。
2006.10.1(日)
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【
無冠の常識評論家
さん】
(No.1)
卑属には二人称はない。「おい、こども」とか「まごちゃん!」とか、「妻さん」とかいわないだろう。「おい!」で充分だからだ。もっとも、妻にたいしては「よめさーん」とかいうのが一般になるかもしれない。卑属か尊属かわからなくなっているからだ。いずれ尊属になるのは見えているが---。
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